今
しばらく更新していなかった。
昔の記事を読み返すと自分との変わらなさに涙が出るけど、だからこそ過去の自分に親近感が湧くようで。(自分自身だから、当たり前と言えば当たり前ですが…)
地に足つけて生きていくって難しいなあ。
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なんかもうしにたいな
別人に生まれ直したいよ
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何がかは分からないけど大好き。
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今日は叔父の事を考えていたらハイになったので街路樹とハグをした。
優しい人は全員幸せになってほしい。
おばあちゃんの消滅
祖母が死んだ。
初孫である私の誕生を喜び、成長するだけで褒めてくれた私のおばあちゃんはこの世に存在しなくなった。
厳密にはまだ火葬はしていないので身体は存在している。
人が存在するって何だろう。
祖母は遠方に住んでいたため、死後1日経った今もまだ亡骸を見ていない。
通夜の都合のため私は明日も明後日も仕事をしてから田舎へ向かう。
明日か明後日、葬儀までの間に母からやはり生きていたと連絡があれば祖母の存在は復活するし、復活しない場合は父方・母方の両方の祖母が亡くなったことになるため、今後私にとっての"おばあちゃん"という言葉は"老婆"と同義となる。
おばあちゃんはいなくなってしまう。った?
何も分かんねえ 大人なのに
これまで哲学書には手を出さずにきたけどちょっと読んでみようかな